2010年5月2日日曜日

BIG CITY in 北京

この近くは、北京の中心部にある、プウートンと言う地域で どちらかと言えば 本当の北京で あまり裕福とは言えないところです。僕たちは、北京を知りたいと思いこの辺りで宿を取り 歩いてみました。

路地を歩いてみると、赤いドアを見つけて中に入ると このような小さい広場があり何軒かの家が重なり合っています。裕福とは思いませんが、おしゃれで 可愛く思いました。


この通りのレストランで食事をしましたが,なかなかおいしく楽しめたような気がします。
先日の夜00時頃 レストランに入ると 多分、13歳から20歳ぐらいの男女の中国人が
食事をしてその日の最後のひと時を楽しんでいました。びっくりしたのは、13〜16歳ぐらいの子供たちが、仕事の疲れもって 食事しているのに 僕はびっくり。大人の25歳以上は、みうけられないこの町。中国の雇用事実、彼たちは、遠い田舎から出て来て 仕事を探し
可読の為に 毎日、汗水を流す 日々を送る姿を見て僕は感動。その子たちは、本当にすねていなく いい子でした。

ここは、故宮の横にある。住宅地です。多分、エンペラーに携わっていた方々の住居でしょう?かなり綺麗でゴウージャス作りでした。
壁の色が薄いグレー色でシックでモダン感じで住んでみたいと思ちゃっいました。


この道は東方広場に向かう道で人ごみも感じられる町並みです。東方広場は買い物ができる 超繁華街でにぎやかで盛り上がっています。


これが、北京の故宮です。このトンネルから出るとあのエンペラーが存在したいう歴史的ポイント。ちょっと、ノストラジックになりました。
すごくでかい広場でこの故宮に入る手間のところです。たぶん後楽園ドームの大きさぐらいあるのではないかと思っています。

天安門広場から撮った写真です。ヤッパリ、中国、長い歴史背負っています。